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『かわむらこどもクリニック NEWS』

新しい年を迎えて-2017- 平成29年 1月号

ライブ中継

平成29年 2月号
患者さんの想いと信頼 平成26年 3月号


 河北新報「ワクチン3種の無料接種始まる」 (2011/02/02)

 2月2日仙台市等で子宮頚がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種の開始を受けて、取材された記事が掲載されました。
 記事では、当院の予約状況、保護者の言葉、対象者が記載されています。また費用がかかり小児科医会で助成を求めていたこと、「迷っていた親が接種に踏み切れるようになった。今後は少子化対策として定期接種とするように国に働き掛けたい」
のコメントも!

 日経メディカルオンラインに、インフルエンザ研究が掲載 (2010/09/02)

 8月29日に福岡で開催された日本画依頼書雲霞学会年次集会(会長 田原卓浩:山口)で発表した一般演題が、日経メディカルオンラインに掲載されました。演題名は、「小児科医療従事者コホートにおける新型インフルエンザの感染に関する調査」。小児科で働いている医師や看護師が、新型インフルエンザのパンデミックで、どの程度感染するかを調査したもの。市内の18小児科医療機関138人の協力と東北大学微生物分野の押谷仁教授の協力を得て行った。
 記事では、調査の結果が紹介されただけではなく、最後に「医療従事者コホートを対象にパンデミック前から長期間フォローした研究は世界的にも珍しく、今後の解析の進展が期待される。」
と結ばれていました。学会場でも多くの先生方の高い評価を受けることができました。
 このような研究が出来たのも、市内の小児科の先生始め、多くの方々のご協力の賜物です。ありがとうございました。

 河北新報「子ども手当てとワクチンの記事」を掲載 (2010/07/07)

 7月7日付の河北新報(朝刊)で、当院が力を入れて活動している「子ども手当てをワクチンに」の活動を紹介した記事が掲載されました。題字は「任意接種費用 ズシリ」で、医師ら呼びかけ「子ども手当て活用を」として、任意接種ワクチンの費用等も含めて紹介してあります。NHKテレビと同様に、子ども手当ての使い道のひとつとして、ワクチン接種の選択肢があることを啓発する目的でアンケート結果や当院の患者さんのインタビューも紹介され、最後に院長のコメントとして「手当てをワクチン接種に当てることは制度の趣旨にかなっている。子どもの健康を一時的な負担で手に入れられることを知ってほしい」と結ばれていました。

 NHKTVで「子ども手当て 仙台市で始めて支給」を放映 (2010/06/15)

 NHK「てれまさむね」(18:10〜19:00)で、「子ども手当て 仙台市で始めて支給」が放映されました。当院では、ワクチンの重要性を訴えてきました。ヒブワクチンに加え、子宮頚がん予防ワクチン、肺炎球菌ワクチンなど新しいワクチンが発売されたのを機会に、4月下旬からHPで“すべての子どもたちにすべてのワクチンを”の活動を展開しています。その活動のひとつとして“子ども手当てでワクチンを”も勧めています。子ども手当ての使い道のひとつとして、ワクチン接種の選択肢があることを啓発する目的でアンケートを作成しました。その取組みが、番組で紹介されました。5分前後の長い時間で、しっかり紹介されました。

 東北放送TVで「感染性胃腸炎」を放映 (2010/04/29)

 東北放送「Nスタ みやぎ」(18:15〜19:00)で、「感染性腸炎」が放映されます。従来ノロウイルス感染症は11月、ロタウイルス感染症は2月ぐらいがピークになります。しかし、新型インフルエンザの大流行の関係かどうかは不明ですが、未だにノロウイルスもあり、ロタウイルスはまだ増加して、太白区、若林区では警報レベルに達しています。感染胃腸炎の特徴、症状、対処法などを解説しています。是非、ご覧ください。

 河北新報に200号記念紙の記事が掲載 (2010/03/27)

 3月27日付の河北新報朝刊に「母親支え院内報200号」-仙台の小児科発行続け17年-という見出しで、記事が掲載されました。院長のコメントとして“忙しくてやめようと思ったことが何度もあった。「安心した」「参考になった」という反応が励みになって続けてこれた”と載っています。200号まで続けられたのは、愛読者である患者さんたちのお陰です。ありがとうございました。

 アトランティス(ダイビングショップ)のHPに掲載 (2008/05/12)

 ダイビングショップ、アトランティスは世界最大のスキューバダイビング教育団体「PADI(パディ)」から東北初で唯一の栄誉ある5スターIDセンターの資格を与えられ、ゴールドカードを発行するトップクラスのダイビングスクール&ショップです!。院長は今から10年近く前、息子と一緒にライセンスを取得しました。オーナーのともさんとは、現在もお付き合いしています。今回、アトランティスのHPに、“親子ダイバー”として、ダイビングコミュニケーションについてのインタビューが載っています。院長の趣味の一面をご覧ください。

 「ひよこクラブ」4月号(3月15日発売) (2008/03/21)

 3月15日発売の「ひよこクラブ」“小さく生まれた赤ちゃんのしあわせ成長アルバム”を監修しました。低体重で生まれたお子さんの成長記録と心配事を掲載ししてあります。低体重を持つ親御さんだけでなく、子育てに役立つ記事です。是非、ご覧ください。

 東北放送「イブニングニュースTBC」“アタマジラミ” (2008/02/26)

 2月26日(水)の東北放送「イブニングニュースTBC」(18:15頃〜)で“アタマジラミ”放送されます。アタマジラミが、最近増加していて宮城県からも注意が出されました。お子さんの髪の毛に要注意です。是非ご覧ください。

 Japan Medicineで院内報が紹介されました  (2007/05/21)

 株式会社じほう発行の医療機関向けの新聞「Japan Medicine」(8月24日号)の“広報誌 de 病院探訪 92”で、当院の「かわむらこどもクリニックNEWS」が紹介されました。院内報だけでなく、ホームページ、『お母さんクラブ』紹介されています。一般御人が目にする新聞ではありませんが、紹介します。

 東北放送「ウオッチンみやぎ」“赤ちゃんの夜泣き” (2007/05/21)

 5月30日(水)の東北放送「ウオッチン!みやぎ」(7:25頃〜8:27)の「お〜い!パパが育」のコーナーで“赤ちゃんの夜泣き”放送されます。夜泣きの原因や考え方、そして対処法について解説する予定です。夜泣きに関しては、CLINIC NEWS 夜泣きを考える(2000年2月号)、ひよこクラブ(2000年1月号)“夜泣き乗り切りガイド(院長監修)”も参考になります。
 夜泣きで悩んでいる方、必見です。是非ご覧ください。

 河北新報夕刊「ベビースリングについて」 (2007/05/09)

 5月11日(金)の河北新報の夕刊で“べビースリングの上手な使い方”が掲載されます。ベビースリングは、便利なこと、比較的的安価なこ、自作も可能で様々な生地が使えるなどから、大きな広がりを見せています。一方小児整形外科の専門医の先生からは、ベビースリングと股関節脱臼の関連が指摘されています。院長が取材を受けて、ベビースリングの上手な使い方等を解説しています。ベビースリングを使っている方は、是非ご覧ください。

 NHK総合テレビ「生活ほっとモーニング」 (2007/04/06)

 3月10日にNHKの教育テレビ『ETVワイド ともに生きる』という番組で「医師と患者のコミュニケーション〜心通う医療のために ̄」が放映され、大きな反響がありました。先日の内容を受けるかたちで、『生活ほっとモーニング』という朝の番組で、「医師と患者のコミュニケーション」について同様の趣旨で新たに放送されることになりました。医師と患者のコミュニケーションの一つのモデルとして、当院の取り組みが紹介されます。
 放送局 NHK総合(全国)
 番組名 生活ほっとモーニング「医師とのコミュニケーション(仮題)」
 日 時 4月17日(火) 8:35〜9:54(放送日が変更に)

 「健康ウエルネス-子どもの健康-」更新 (2007/01/11)

 情報誌「仙台リビングに掲載した、健康ウエルネス-子どもの健康-の未掲載分を新たに掲載しました。「子どもの健康」でも、新たに検索が可能となりました。多く寄せられる質問が多いので、相談前には一度目を通してください。

 仙台経済界 (2006/12/30)

 「仙台経済界は、仙台の経済界に関する唯一の情報誌です。12月28日発売の最新号に特集“あなたの子どもをオンリーワンにする仙台市場”があります。その中で“医療の立場から見た子育て”という題でコラムが掲載されました。小生の子育てに関する考え方が紹介されています。

 はっぴーママ No.2 (2006/12/19)

 「はっぴーママは、“未就学児の子どもを持つママのための情報誌。お出かけ情報から、育児・子どもの病気のことまで身近な話題が盛りだくさん!”の情報誌です。12月20日発売の最新号の“かぜ&インフルエンザ撃退法”に記事が載ります。この記事は、当院の育児サークル『お母さんクラブ』の11月の例会“インフルエンザちょっと怖い病気?!”の取材をもとに院長が監修しました。

 1歳のお誕生日に麻しん・風しんのワクチンを (2006/08/08)

 以前から、予防接種を積極的に推進してきました。2006年6月に予防接種法が改訂されたのを期に、「1歳のお誕生日にはしかのワクチンを」のページを表題のように変更しました(ちょっと遅れましたが)。是非ご覧になって、運動に協力をしてください。

 診療所の広報戦略 (2006/08/02)

 このムービーは某製薬会社が、医療関係者向けに作成したものです。当院の取り組みが分かりやすく紹介されています。2003年作成のものですが、会社の許可を得て掲載しました。

 リビング新聞 (2006/05/19)

 リビング新聞は、サンケイリビング新聞社が発行する女性向けの情報紙で、毎週発行され800万人に読まれています。2006年5月20号の教えてドクター!にカラーで掲載されました。「子どもが過ごしやすい環境づくりを」、体調の変化にも気配りしてというテーマで、夏カゼや小児科受診の心構えを開設しています。

 MMPG医療情報レポートVol.65 (2006/03/22)

 「MMPG医療情報レポート」は、メディカル・マネージメント・プランニング・グループが発行する医療関係者向けの雑誌です。Vol.65(2003.9発行)の「無床診療所の差質化戦略-地域と患者からの信頼獲得-」で、“柔軟な発想、診察室で完結させない姿勢により差別化を図る”の事例1として、当院の活動が紹介されました。またまた遅ればせながら、紹介いたします。

 河北ウイークリー土曜版2006年3月11日号 (2006/03/17)

 「河北ウイークリー土曜版」は、河北新報が発行するミニコミ紙です。Vol.64(3.11発行)で、“くらしインタビュー”として、当院の活動がカラーで紹介されました。

 子育て応援マガジン「Mama・Coco」Vol.7 2006年春号 (2006/03/16)

 「Mama・Coco」は、株式会社プレスアートが発行する季刊の雑誌です。Vol.7(3.9発行)で、“病院の子育て支援活動”として、小さなスペースですが紹介されました。

 経営情報誌「HINT」Vol.133 2006年3月 (2006/03/11)

 「HINT」は、総合メディカルが発行する隔月刊の雑誌です。Vol.133の「患者・国民が期待する情報」で、“新聞、e-mail、子育てサークル…。あらゆる方法で情報を提供し母親の不安・心配の解消を目指す”として、紹介されました。フルカラーA4、4ページにわたり、当院での活動が紹介されています。

 情報誌「u-lu-la」No.3 2006年2月 (2006/03/10)

 「u-lu-la」は、アボットジャパン株式会社が発行する小児患者を診る医療従事者のための雑誌です。No.3の「デザインのヒント」で、“「病院広報企画賞」受賞クリニックに学ぶコミュニケーションのための「広報学」”として、かわむらこどもクリニックNEWS、HOMEPAGE、メールによるコミュニケーション活動が紹介されました。

 月刊「ジャミック ジャーナル」1999年5月号 (2006/01/19)

 「ジャミック ジャーナル」は、株式会社日本情報医療センターが発行する医療関係者向けの雑誌です。1999年5月号の開業特集「診療所の広報活動-地域との信頼関係を築くために-」で、“独自の理念で行なう社会貢献が診療所への信頼をもたらす”として当院の活動が紹介されました。またまた遅ればせながら、紹介いたします。

 小児科・医療情報誌「pediatric Apis」No.4 (2006/01/18)

 「pediatric Apis」は、ノボノルディスク ファーマ株式会社が提供する小児科向けの医療情報誌です。2000年6月発行のNo.4のEXELENT DOCTOR & EXELENT CLINICに当院の活動が紹介されました。遅ればせながら、紹介いたします。今後このような記事に関しては随時掲載していきたいと思います。

 院内報「かわむらこどもクリニックNEWS」150号記念特集号 (2006/01/10)

 「かわむらこどもクリニックNEWS」は、1963年6月に創刊し、月刊紙として発行を続けています。2006年1月号で、150号になりました。150号を記念して、親御さんや子どもたちからの記事をいただき8ページの特集号を発行しました。多くの患者さん達の当院への思いが伝わってきます。是非ご覧ください。

 月刊誌「ホスピタウン」で、こどもの病気・50人の名医に (2006/01/08)

 「ホスピタウン」は日本医療企画が発行する月刊誌。読者の皆様が希望する“よい病医院・よい医師”への受診をサポートする情報マガジンです。実績を誇る医師達は好評で、毎回様々な領域の医師を紹介します。今回、こどもの病気の名医として50人が紹介され、そのうちの一人として院長の活動が写真入りで紹介されました。

 情報誌「Mixサラダ」で、ホームページが紹介 (2005/12/26)

 「Mixサラダ」は、宮城ネットワーク(略称キャベツ)が、ケーブルテレビとインターネットサービス事業の拡大を目的として、毎月14万部発行している情報誌です。インターネットで見つけた地域の面白いコンテン ツを紹介するコーナー「ネットでへぇ〜」(Vol.8)”で、当院のHPが活動とともに紹介されました。

 子育てセミナーをMOVIEで掲載 (2005/12/12)

 「子育て応援団 すこやか 2005」の子育てセミナーの模様を撮影したMOVIEを掲載しました。QuickTimeで6.5MB(約1時間)あります。ブロードバンドではないと無理です。かわむらこどもクリニックの院長がどんなことを話すのか?。どんな話かをするのか?。興味があればご覧ください。

 子育てセミナーを担当 (2005/11/28)

 2005年11月5日〜6日に夢メッセで「子育て応援団 すこやか 2005」が開催されました。11月6日の14:00〜15:00まで子育てセミナーを担当しました。しっかり1時間、トークショーの状態でした。いずれ、HPで提供したいと思います。

 アクセス数100万件が読売新聞に掲載(PDF556KB) (2005/08/30)

 2005年7月2日に小児科ミニ知識のアクセス数が100万件を突破しました。100万件突破が、読売新聞社東北総局の記者の目に留まり取材を受け、9月29日読売新聞(仙台圏)の「異才面談」に掲載されました。

 「お母さんクラブ」の活動紹介(眼科と経営) (2005/08/29)

 1998年に開設されたお母さんクラブは、現在(2005.7末)までの開催回数62回、参加延べ人数は936人となりました。お母さんクラブの活動が注目され、参天製薬株式会社発行の眼科と経営 No.83(Vol.16)の特集コミュニティとの良好な関係づくりの中で、かかりつけ患者さんのサークルを立ち上げるという題で紹介されました。

 学生実習記念写真集 (2005/08/28)

 当院では200年から東北大学医学部のカリキュラム実習及び日本外来小児科学会のプライマリケア実習を受け入れています。実習の記念写真を掲載しました。実習の雰囲気が伝わってくるような楽しい写真です。

 クリニック案内の地図の変更 (2005/08/23)

 ずっと古いままの地図を新しくしました。また、MapFan Webの地図リンクサービスを利用して詳細な地図が見れるようになりました。

 小児科ミニ知識の100万アクセス、キリ番ゲット (2005/07/01)

 当HPの人気コーナー「小児科ミニ知識」のアクセス数が、まもなく100万件に達します。100万件に達するのを記念して、キリ番を募集します。記念品として好評のうちに絶版となった「小児科医がやさしく教える 赤ちゃん・子どもの病気」(サイン入り)などの記念品を差し上げます。

 「i-MODE 小児科ミニ知識」から相談が可能に (2005/07/01)

 携帯電話からの相談や問い合わせが多いため、携帯サイトのi-MODE小児科ミニ知識(http://www.kodomo-clinic.or.jp/imode/iwill.html)から、相談が出来るようになりました。INET用の流用なので、読みにくいところは御勘弁ください

 仙台リビング「健康ウエルネス-子どもの健康-」の記事掲載 (2005/07/01)

 平成15年4月からスタート(毎月1回掲載)した情報誌「リビング仙台」の連載コラム「ウェルネス通信〜子どもの健康〜」は、子どもを持つ母親の数々の疑問に答え、好評をいただいています。

 i-MODE 小児科ミニ知識」から検索が可能に (2005/06/17)

 携帯電話からの相談や問い合わせが多いため、携帯サイトのi-MODE小児科ミニ知識(http://www.kodomo-clinic.or.jp/imode/iwill.html)から、小児科ミニ知識とQ&Aの検索が可能となりました。INET用の流用なので、読みにくいところは御勘弁ください。

 日本脳炎予防接種に関する緊急のお知らせ (2005/05/30)

 2005年5月30日付けで、厚労省から日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨差し控えについての勧告が出されました。差し控えの理由や今後の方向性について解説してあります。

 個人情報保護方針を掲載 (2005/03/30)

 2005年4月より個人情報保護法が施行されます。法律の施行に伴い、個人情報保護についての当院での取り組みを掲載しました。

 CLINIC NEWSの目次を改訂 (2005/02/06)

 従来CLINIC NEWSの見出しのページが揃っていなかったため見づらくいました。見やすいようにテーブルを利用して改訂しました。

 育児情報誌「ママゴン」の記事掲載 (2005/01/18)

 「月刊ママゴン」は、愛知県豊橋市の(有)プランズによって、平成15年5月から、園児をもつ母親向けに発行されている地域限定の生活情報誌。連載コラム「-名医が語る- お母さんへの手紙」のコーナーに2003年6月から掲載された記事を掲載。

 かわむらこどもクリニックNEWSが全号PDF化 (2005/01/13)

 従来一部のみしか閲覧できなかったかわむらこどもクリニックNEWSが、全号PDF化され閲覧可能となりました。

 開業理念のページ (2005/01/12)

 開業時より掲げていた開業理念のページを作りました。理念を掲げた理由、理念に基づく活動の展開、メディア等による紹介について掲載してあります。現在のクリニックの歩みとして御覧いただければと思います。

 CLINIC NEWSから「NEWS」(PDF)が読めるように  (2005/01/12)

 「かわむらこどもクリニックNEWS」のPDFでの提供が中断していましたが、CLINIC NEWSコーナーから全文が読めるようになりました。一部原本とは異なることをお断りしておきます。現在のところ平成16年1月から最近号まで対応しています。

 スマトラ沖大地震救援金 のお願い (2005/01/07)

 死亡者15万人を超える未曾有の災害です。我々に何かできることがあればと思い、掲載しました。


 BCGに関する緊急のお知らせ (2004/12/07)

 結核予防法の改訂によりBCGの接種が変わります。平成17年3月31日以降は、原則として生後6ヶ月以上の児は接種できなくなります。

 中越地震義援金のお願い (2004/11/25)

 中越地震の義援金の募集の案内を掲載しました。CLINIC NEWS11月号の記事「奇跡の救出」も合わせてお読みください。

 病院広報企画賞 受賞 (2004/11/21)

 「かわむらこどもクリニックNEWS」の継続発行に対して、日本HIS研究会主催のヘルスケア情報誌コンクール(BHI賞)の特別 賞と今回から新設された病院広報企画賞をダブルで受賞しました。

 医療相談再開 (2004/01/10)

 しばらくお休みしていた医療相談を再開しました。多くの質問に対する回答は、このHPや小生の本「小児科いがやさしく教える 赤ちゃん・こどもの病気」にあります。検索機能を上手に使って、答えが見つからない場合は御質問ください。注意を良く読んでお送りください。


 Q&Aの背景変更 (2003/12/20)

 以前よりQ&Aの背景が濃く、読みにくいと指摘を受けていました。今回背景の濃度を薄くして、読みやすくなるよう変更しました。 

 毎年恒例、インフルエンザQ&A特集 (2003/12/19)

 インフルエンザの症状やワクチンについてのQ&A.疑問点は、ほとんど網羅しています。インフルエンザに関する相談の場合、必ず目を通 してください。時期によって、判断や考え方などが変わってきています。最新の情報を参考にするだけでなく、他のリンクなどから情報も入手して下さい。

 麻疹撲滅のページ開設 (2003/08/09)

 麻疹が大きな問題になっています。この麻疹を撲滅するために、少しの力になることを期待してを期待して、麻疹撲滅のページを作りました。皆さんの御協力をお願いします。

 ラジオ番組「健康ワンポイント」を担当 (2003/03/31)

 ニッポン放送及び系列37局で、毎週月曜から金曜日までの毎日・4分間の「健康ワンポイント」が放送されています。国民健康保険中央会の提供で、健康の話題について放送しています。多くの担当者は、大学の教授や病院の院長クラスです。4月7日から11日を担当。はじめての全国デビューです。

 ラジオ番組「ボリュームワイド」(東北放送)のレギュラーに (2003/03/31)

 東北放送のラジオ番組「ボリュームワイド」の「くらしのめあて」を毎月第一木曜日担当。13:30〜13:40まで。原則生放送。子どもの健康や病気の話題を提供します。アナウンサーの藤澤智子さんとの掛け合いをお楽しみに。さて何が出てくるやら。


 毎年恒例、インフルエンザQ&A特集 (2002/11/21)

 インフルエンザの症状やワクチンについてのQ&A.疑問点は、ほとんど網羅しています。インフルエンザに関する相談の場合、必ず目を通 してください。時期によって、判断や考え方などが変わってきています。最新の情報を参考にするだけでなく、他のリンクなどから情報も入手して下さい。

 河北新報「子ども未来図」へのリンク(2002.05.20)

 宮城県の地方紙「河北新報」の特集記事です。今問題になっている小児医療について、東北地方の問題を中心にして、特集を組んでいます。60編を予定にして、未だ連載中です。小児医療について、興味のある方は是非ご覧下さい。記事での紹介以外に、語らいパーク(講演会)にも参加しています。

 「小児科医がやさしく教える赤ちゃん・子ども病気」発売(2002.04.03)

 2002年4月5日PHP研究所から、書籍が発売になりました。HPで40万件を越える人気の小児科ミニ知識の大幅な改訂と、HPには載っていない膨大な数のQ&Aです。このHPにはない利用法があります。このHPはボランティアで運営しています。創刊100号記念誌とこの本があれば、子育てには鬼に金棒です。運営維持のためにも、是非御協力を!!。購入は、お近くの書店で。

 クリニックNEWS創刊100号記念誌 発行(2002.03.31)

 かわむらこどもクリニックNEWSは、2001年11月で100号を迎えることが出来ました。創刊100号をまとめ、記念誌を発行しました。


 クリニックNEWS全号が閲覧可能に(2001.11.21)

 開設以来「かわむらこどもクリニックNEWS」をPDFファイルとして提供していました。1997年で中断していましたが、今回の100号記念を期に全号閲覧が可能となりました。一面 記事はCLINIC NEWSで読むことができますが、読者の広場はとても興味のある内容です。これだけでも、充分に読む価値があると思います。

 クリニックNEWSが100号に達しました(2001.11.19)

 平成5年創刊の「かわむらこどもクリニックNEWS」が100号を迎えることができました。従来からのように、一面 記事はCLINIC NEWSに掲載しています。また全(8)ページをPDFファイルとして読むことができます。

 「クリニック案内」久々の更新(2001.10.17)

 ほぼ4年ぶりに「クリニック案内」を更新しました。院長の自己紹介の項目を設けました。また当院で配付している資料初めて診察や健診を受ける方々へ」をPDFファイルとしました。当院の特徴が、よくわかると思います。

 診察風景のムービーが見れます(2001.10.17)

 当院で実際に行っている医療に関するムービーが見れます。診察、健診、予防接種、点滴などのムービーです。もともとは医学生の実習の紹介用に準備しました。しかし、情報公開という意味を込めて、誰でも見れるようにしました。ファイルが大きいので、見るためには根性が必要です。全てお母さん達の許可をとっています。

 お母さんクラブのムービーが見れます (2001.10.3)

 お母さんクラブの活動の一部がムービーで見れるようになりました。ファイルサイズが少し大きいので、簡単というわけにはいきません。また時間も短いので、雰囲気だけ味わって下さい。

 業 績 集(2001.10.10)

 学生実習の学生さんに、当院の仕事の内容がわかるように、業績集を作りました。医療関係者の方やメディア関係の方 にも役立つと思います。学会発表、医学雑誌の文献などです。また医療や一般誌でも取材により掲載されたものだけ、紹介しています。当院の理念や活動内容が良くわかるかもしれません。

 学生実習のコーナーを開設(2001.9.20)

 当院では東北大学の小児科の実習を受け入れています。今回新たに、小児科クリニック実習を希望する学生さんを受け入れます。目的はプライマリ・ケアに対する理解と患者さんとのコミュニケーションです。様々な医師の問題が話題となっていますが、よい医師作りに少しでも役に立てばと思っています。

 e-ドクター訪問記(アイヘルス)で紹介(2001/08/01)

 2001年5月の日本小児科学会のシンポジウムでの発表、開業理念やHPをはじめ医療相談などの育児支援について紹介されています。東京から取材に来ていただき、比較的詳しく紹介されています。

 医療相談再開(2001/07/03)

 しばらく休止中だった医療相談を再開しました。記載の不備が多いため、フォーム形式にしました。

 小児科ミニ知識の検索が可能に(2001/06/16)

 Q&Aコーナーに続き、超人気コーナーの小児科ミニ知識も全文検索が可能になりました。これで、益々便利に!!。

 小児科ミニ知識一部改定(2001/06/16)

 小児科ミニ知識の一部について、解説という形で加筆してあります。

 検索コーナー設置 (2001/06/05)

 Q&Aコーナーの全文検索が可能になりました。小児科ミニ知識などの応用も予定中


 小児科ミニ知識が、i-MODEでも!! (2000/10/18)

 アクセス数が30万件に迫る人気の小児科ミニ知識が、i-MODEで見れるようになりました。文字数が多いため読みにくくなっていますが、我慢してください。

URL=http://www.kodomo-clinic.or.jp/imode/iwill.html

 毎年恒例、インフルエンザQ&A特集 (2000/10/06)

 インフルエンザの症状やワクチンについてのQ&A.疑問点は、ほとんど網羅しています。インフルエンザに関する相談の場合、必ず目を通 してください。

 クリニック患者専用 メールアドレス  (2000/10/06)

 当クリニックの患者さんへのサービスの一環として、患者専用のメールアドレスを作りました。御意見、御希望、相談等、どしどしお送りください。        patient@kodomo-clinic.or.jp

 kodomo-clinic ドメイン取得  (2000/10/01)

 2000.10.1より新しいドメインで、HOMEPAGE公開しました。URL=http://www.kodomo-clinic.or.jpです。独自サーバーへ移行して、少しでも読みやすい、便利な作りを目指してしています


 今年も、インフルエンザQ&A特集 (1999/11/22)

 今年は従来にまして、インフルエンザに対する関心が高くなっています。昨年の流行期におけるインフルエンザのQ&Aの特集と同じように、今年もインフルエンザのQ&Aをまとめてみました。

 育児サークル「お母さんクラブ」 (1999/09/18)

 平成10年5月よりクリニック主催の育児サークル『お母さんクラブ』を開催しています。「医学の知識を得たい」「育児の悩みを聞いてもらいたい」「転勤したばかりで、お友達が欲しい」「子どものあそび相手が欲しい」「もっと先生の話を聞きたい」「みんなで楽しく、遊びたい」が目的です。活動の内容など紹介しています。Web上でも活動予定です。

 Q&Aコーナーに、特集を!! (1999/06/17)

 Q&Aでよく質問される内容を、特集としてまとめてみました。とりあえず今回は、今年の冬に問題となった『インフルエンザ特集』(99/02/02掲載)を、載せました。今後様々な方向に、充実していきたいと思います。

 Openingのページのフレーム分割

 少しでも内容が理解しやすいように、Openingをフレームで分割しました。当院のホームページの各コーナーを説明してあります。コーナーに移動するためには、右側のページのボタンをクリックして下さい。

 かわむらこどもクリニック NEWS

 当院では平成5年6月から「かわむらこどもクリニック NEWS」を毎月発行しています。ホームページで紹介している「CLINIC NEWS」以外にも役立つ情報が満載です。ブラウザで読む以外に、DOWN LOADして印刷することも可能です。

 掲載誌(紙)紹介コーナ

 HOMEPAGE開設以来、色々な雑誌等に掲載・紹介されています。その内容について掲載してあります。

 Q&Aコーナー始めました

  実際に、当ホームページから相談を受けた、質問と回答を載せてあります。質問する前にに、同じ内容があるかどうか確認してください。実名は臥せてありますが、掲載を拒否する場合は、ご連絡ください。

更新日 96/11/22 97/01/28 97/03/09 97/03/25 97/06/20 97/07/17 97/09/03 98/04/25 98/05/28 98/07/28  

 K's Clinic Director Movie

 Netscape navigator 2.0以上で、PluginのShockwave For Directorを用いてDirectorのMovieを見ることが出来るようになりました。小生も、それにチャレンジしています。
 クリックすることによって、当院の案内のMovieが見れます。但しFile Sizeが183Kもあるため、時間がかかり(スピードにもよりますが、1〜4分位 かな)ます。そのうち、もう少し小さいSizeも提供したいと思います。
 それぞれは、下記のところで入手できます。このサイトは、Netscape Communicatorを使用すると最も快適にご覧いただけます。今すぐNetscapeをダウンロードしてください。


 Netscape navigator
 Shockwave for Director


Update 09/03/2017


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